COMPANY INFORMATION会社概要
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商号 | 株式会社ヒューマン |
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所在地 |
相模原事業所 〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台1-5-17 TEL:042-749-8891 FAX:042-749-8858 URL:https://www.humanrack.co.jp 本社 〒194-0013 東京都町田市原町田3-3-27-1812 |
事業内容 |
電子機器用標準キャビネットラック製造・販売 IT・ネットワーク関連機器設計・製造・販売 |
設 立 | 平成5年6月7日 |
資 本 金 | 1000万円 |
決 算 | 年1回(7月31日) |
代 表 者 | 小嶋 辰也 |
従 業 員 | 17名 |
PRODUCTS INFORMATION営業概要
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 成瀬支店 みずほ銀行 新宿支店 山梨中央本銀行 相模原支店 きらぼし銀行 大沼支店 |
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営業品目 |
JIS 規格 JISC6010、EIA 規格 EIA RS-310C 準拠 システムラック(19インチ、24インチ) サーバーラック(サーバマシン収納架) LANラック(ネットワーク機器収納架) マルチラック (ネットワーク統合配線架) オープンラック フレームラック デスクラック コンソールデスク 上記に付随するシステムの機構設計・製造 |
顧 問 |
特許 磯野国際特許商標事務所 弁理士 磯野
道造 税務 横田会計事務所 税理士 横田 章憲 |
EQUIPMENT INFORMATION設備概要
相模原事業所 |
敷地 1468.08㎡(444.09坪) 建物 2418.90㎡(733.0坪) |
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事務機器 |
オフィスADサーバーSYSTEMCloud Salesforce Cloud CADシステム EXPERT AUTO CAD , AUTO CAD LT 3D CAD SOLIDWORKS ネットワーククライアント hp , DELL 他 複合機/プリンター各種(リコー製) |
機械設備 |
NC タレットパンチプレス EM2510 MⅡ(アマダ製) 自動プログラミングシステム AMACOM AP(アマダ製) プレスブレーキ RG-80S(アマダ製) シャーリングマシン DCT-2545(アマダ製) パワープレスSPH-30(アマダ製) スポット溶接機 TS-86K(アマダ製) スポット溶接機 ENL-25-AI(アマダ製) 金型研磨盤 TOGUⅢ(アマダ製) NC ベンダーFDB1025NT(アマダ製) 追従装置 WS2000(アマダ製) アルゴン溶接機 AES-200(ダイヘン製) 半自動アーク溶接機 XC-200(ダイヘン製) コンプレッサー Z-11(MITSUI SEIKI製) コンプレッサー Z-08(MITSUI SEIKI製) アルミサッシ切断機 CS-100(MASUDA製) アルミサッシ NC 加工機 SWS5000(SAWAIRI ENG製) アルミサッシ NC 加工機 ONDV8-30(オリンピア技研製) アルミサッシ NC 加工機 SWS6000(SAWAIRI ENG製) |
輸送設備 |
2トン積載荷物用エレベータ(横浜エレベータ製) 2.5トンフォークリフト(ニッサン製) 1.3トン電動プラッター(トヨタ製) 2トントラック アルミバン(いすゞ製) 1トンバン(日産製) 0.5トン商業バン(トヨタ製) |
HISTORY沿革
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1993年5月
会社設立、「株式会社ヒューマン」を町田市つくし野に本社登記、電子機器用19インチラック製造・IT関連機器製造販売・製造拠点として相模原市麻溝台6丁目に相模原事業所をオープン。
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1994年2月
構内ネットワーク構築専用の統合配線架「マルチラックシリーズ」を開発・販売開始。
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1995年12月
相模原事業所に生産稼動効率化の為、オリンピア技研製多軸ヘッドの長尺サッシ加工機を導入。
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1999年2月
旧郵政・文部両省の地域事業「学校インターネット構想」
において、システムラック「R54シリーズ」が標準選定
仕様キャビネットに選ばれる。 -
2000年4月
業績・生産台数の増加に伴い、新たな商品管理・物流拠点として相模原市当麻に当麻倉庫を稼動、製品ストック200架余の許容稼動の実現化。
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2000年12月
相模原事業所に板金加工効率の増強化にてアマダ製高速タレットパンチプレス「VIPROS355」を導入。
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2001年1月
19インチ関連商品「TFTキーボードユニット」の開発・販売開始。
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2002年7月
旧相模原事業所と当麻倉庫を統合し、新たに同相模原市麻溝台1丁目に相模原事業所を移転。これにより従来の拠点スペースから3倍規模の事業所規模となり、本格的な製販一体の事業展開が確立した。
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2004年2月
小型簡易ラック「PC-BOX」シリーズ、開発・販売開始。
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2007年5月
現相模原事業所内の工場棟の改築、生産稼動スペースの拡大によって更なるニーズ対応の迅速化を実現。
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2008年1月
(株)エーピーシージャバンとの業務提携、APCラック製品の取扱い開始と、同社NetShelterカスタムソリューションにも着手。
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2008年10月
環境問題やエネルギーソリューションに柔軟に対応が可能な次世代型の情報通信向けキャビネットラック「CPMRシリーズ」「ICTラックシリーズ」の開発・ラインナップ化に着手。
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2013年1月
電力消費削減の取り組みとして、構内(工場棟/事務所棟)全ての照明をLEDに交換する。
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2014年4月
生産能力増強および効率化のため、最新鋭長尺アルミサッシ加工機SWS-5000を導入。
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2015年7月
生産性向上のため、タレットパンチプレスをアマダ社製EM2510MⅡに更新設備。
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2015年9月
顧客満足度向上およびサテライトワーク支援の為、営業販売ツールとしてSalesforce Cloudを導入。
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2016年2月
配線器具メーカー大和電器株式会社とのアライアンスにて冗長識別用コンセントバーシリーズを開発。
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2016年12月
本社を町田市つくし野より町田市原町田4丁目へ移転。
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2017年1月
SOHO、大学、研究機関向けサーバーラックF60シリーズを開発、販売開始。
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2017年9月
19インチラック搭載用 タブレットPCコンソールユニット開発・販売開始(特許出願)
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2019年1月
ものづくり補助金を活用し、最新鋭長尺アルミサッシ加工機(2号機)SWS-6000を導入。
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2019年8月
ITラック用DCIMソリューション強化のため、株式会社エニイワイヤ社とパートナー契約を締結。
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2022年11月
本社を町田市原町田4丁目から町田市原町田3丁目に移転。
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現在に至る
ACCESS ROUTEアクセスルート
こちらからアクセスルート(PDF形式)をダウンロードいただけます。
【相模原事業所】
〒252-0328
神奈川県相模原市南区麻溝台1-5-17
TEL:042-749-8891
FAX:042-749-8858
■小田急線「相模大野駅」北口よりバスでお越しの場合
神奈中バス「北里東病院」下車、徒歩2分(乗車時間:約25分)
【1番乗場】
大53、相25、大25「北里大学病院行」または、大68「北里大学病院経由 相模原駅南口行」に乗車
【2番乗場】
大15「原当麻駅・古山経由 上溝駅行」に乗車
【3番乗場】
大54、大55、大59「麻溝台経由 北里大学病院行」に乗車
※時間帯によって交通渋滞が著しい場合があります。
※2番乗場の「相05大野台経由相模原駅南口行」には乗らないでください。
◇羽田空港から相模大野駅まで「空港バス」があります。(所要時間75分~105分)
■JR横浜線「古淵駅」よりバスでお越しの場合
神奈中バス「北里東病院」下車、徒歩2分(乗車時間:25分)
【2番乗場】
古01「ゴルフ場前経由 北里大学病院行」に乗車
※古淵駅は快速が停車しません。
相模原大野駅からのご利用に比べると、バスの本数は少なくなります。